極寒八百津ride

おじサイクル企画
おじサイクル
日 時 240128(日)
天 気 快晴ではあるが、北西からの冷たい風で、終日極寒気温
参加者 私G
目的地 八百津町まで往復108km
2024年正月以来、家庭内用事が重なり、1/28が初long-rideです。
皆さん、都合が合わず、今日は独り。
05:35自宅を出発し、向かうは八百津町へ。
出発時の気温は氷点下、風が吹いていなかったので、体感的にはそれほど寒くは無く、出発時は意気込んで走れましたが、30分も立たぬうちに、昨年5月末に折れた右手中指、薬指が、寒さでズキンズキンと脈打つ痛さ。
脚つま先のしもやけは、処方箋服用しているので効果出て、痛さ、辛さは感じずでしたが、右手の指先は、何ともならず、5℃対応のグローブの下に10℃対応の手袋を重ねてはめ、痛いながらに、走りを再開。
気を取り直して、徐々に体も寒さに順応し始め、快調に走れます。
犬山市内で朝日を拝め、
今日のルートは、
居宅→江南→犬山市上街道→善師野→川合大橋→兼山→八百津→緑屋老舗→R418→川辺→山之上→関→津保川左岸→各務原→一宮という行程です。

 

08:23八百津町蘇水公園へ到着
往路をこなせて、八百津橋で休憩。

 

↓この画像撮るために来たようなものです。

 

 

09:11時点でまだ1℃、寒いはずです。

 

関市から津保川左岸をゆっくり走り、順調に走れて、川島町まで戻れました。
『川島大橋』建設も順調に進んでいるようで、中央橋脚基礎工事に重機が多数投入されています。
岐阜国道事務所

新しい川島大橋:鋼2径間連続アーチ橋 橋長約360m アーチ高さ最大約20m 橋台2基、橋脚1基
橋の色:白色

 

 

13時に家に戻り、家内の開口一番、『もう戻ったの!』でした。
2023年は、私の指の骨折、父の介護から逝去と、吹っ切れない一年でしたが、この2024年は、まだまだ踏ん張ろうと思っております。
寒さの中、108km走れたことで、今年も始まりました。
本年も宜しくお願いします。

 

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